チーム概要
創設1947年、J1リーグにて参戦中、愛称は『アントラーズ』。
Jリーグ創設当初からのチームでオリジナル10の1つ。通算主要タイトル20冠の国内最多タイトル獲得数を誇る。
また、2016年開催のFIFAクラブワールドカップにおいて、準優勝を果たした。決勝に進出した初のアジアのクラブチームで、日本のクラブチームでは唯一。
チーム名のアントラー (antler)」は英語で「鹿の枝角」を意味し、鹿島神宮の神鹿にちなみ、枝角は茨城県の茨をイメージ。その鋭い枝角で勇猛果敢に立ち向かい勝利を目指すという意味が込められている。
クラブマスコットには、鹿をモチーフとした『しかお』『しかこ』『アントン』が在籍。
ロゴコンセプト:クラブ名の由来である「鹿の角」をソリッドで表現、「未来」という意味が込められたフーツラ書体で30周年の要素を刻印、伝統を重んじながらも革新に挑戦するクラブの意思をデザイン。
チームカラー:ディープレッド
本拠地:鹿嶋市を中心とする茨城県全体
ホームスタジアム:県立カシマサッカースタジアム(収容人数38,669人)
運営法人:株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
過去の最高成績
J1:優勝(2007~09、16)創設以来全てJ1にて活動。
1試合の平均観客動員数は約8,252人とJ1ではトップクラス。
チーム名由来
鹿島神宮の鹿にちなみ「鹿の枝角」を意味する英語、アントラー(ANTLER)から。枝角は茨城県の「茨」をイメージ。鹿は親しみのある動物として愛されており、また武器である枝角は鋭く強いもので、勇猛果敢に戦い勝利を目指すチームを意味している。
スポーツ競技
サッカー
リーグ
Jリーグ
創設年
1947年
ホームスタジアム
県立カシマサッカースタジアム
運営
組織名
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
住所
〒314-0021
茨城県鹿嶋市粟生東山2887
設立
1991年10月1日
法人番号
7050001020168
公式サイト

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